こんにちは、教育系エンジニアのひらまつ(@hiramatsuu)です。
書籍「ゼロからわかる Linuxコマンド200本ノック(技術評論社)」の著者。Udemy受講者10万人以上。プログラミング教育をメインに活動するエンジニアとして、動画教材の作成・技術書の執筆・企業研修講師などを行なっています(詳しくはこちら)。
この度、「図解即戦力 Git&GitHubのしくみと操作がこれ1冊でしっかりわかる教科書(技術評論社)」の監修を行いました。
本記事では、監修者視点で本書の紹介をしたいと思います。ご購入を検討している方の参考になれば幸いです。
監修の経緯
私の動画講座「もう絶対に忘れないGit・GitHub【Git 100本ノック+300枚の図解+丁寧な解説で長期記憶に焼き付けろ!】」を、編集者の下山さんに見つけていただいたことがきっかけで、お声がけいただきました。

ひらまつ(監修者)が担当したこと
私が担当したのは、
- 目次案へのアドバイス
- 原稿のファクトチェック
の2つです。
具体的には、著者のリブロワークスさんから送られてきた目次の案に対して、
- 「内容Aは内容Bの後でないと、学ぶ意欲が湧かないのではないか」
- 「内容Cは2章から4章にうつした方が学びやすいのではないか」
- 「対象読者を考えると、内容DやEを入れた方がいいのではないか」
というような提案をさせていただいたり、
ファクトチェックに関しては、
原稿を読んで、自分の知識やGit・GitHubの公式ドキュメントなどの資料と照らし合わせて、本に事実と異なる記載がないかをチェックする
という感じでした。
ひらまつ(監修者)が担当していないこと
逆に言えば、私がやったことはこれだけです。
今回の監修ではこれら以外のことは私はしておりません。
例えば、
- よりわかりやすい文章や図解を提案する
- 誤字脱字をチェックする
など。
ですので、
- 説明が上手い!
- 図がわかりやすい!
などの賛辞は、私ではなくリブロワークスさんが受け取るべきものです。
誰におすすめの本か
最後に監修者として、本書の感想を述べておきたいと思います。
まず何より、図解即戦力の名に恥じず、パッと見てわかりやすいです。フルカラーと豊富な図解やスクショで、初心者の方も抵抗なく学習に入っていけるのではないでしょうか。
また監修の時に意識したのは、コマンドをその時点での最新のものにすることです。Gitのコマンドはいまだ変更が多く、Web上の記事(その結果として生成AIの返答)には、最新でないオプションやコマンドを使ったものが多いです。本書は、2026年2月時点で、最も新しいGit/GitHubの本ですので、最新情報を見やすい形で知りたい、という用途には応えられるのではないかと思います。
おわりに
というわけで、監修した新刊の紹介でした。良かったらKindleのプレビューで試し読みしてみてください。
また、ひらまつが作った動画教材を利用したいという方は、こちらからご確認ください。

