書籍『ゼロからわかる　Linuxコマンド200本ノック―基礎知識と頻出コマンドを無理なく記憶に焼きつけよう！』サポートページ

本書の概要

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技術評論社の本書のサポートページから、本書付録のシャッフルノックのダウンロードができます。ダウンロードに必要なIDとパスワードは、本書368ページを参照してください（電子版は「参考文献」の項目の末尾を参照）。

M1/M2のmacOSにおける、UTMでの環境構築方法としては、以下の記事を参考にしてください。

33ページ「画面サイズをウィンドウサイズに合わせる方法」において、

sudo /media/[ユーザー名]/VBox_GAs_[バージョン番号]/VBoxLinuxAdditions.run

のファイルが見つからない場合は、仮想マシンのウィンドウ上部のメニューから、以下の画像のように「デバイス」→「Guest Additions CDイメージの挿入…」をクリックして下さい。

すると、本書に記載のファイルが指定できるようになるはずです。

本書に記載した通りに環境構築を行なった場合、端末を開いて、文字入力できるようにすると、画面の右上に「ja」という文字列が表示されます。「ja」にカーソルを合わせると、以下のようにメニューが出てくるので、「日本語（Mozc）」を選択します。

そうすると、Windowsであれば「半角/全角」キー、macOSであれば「かな」キーと「英数」キーが使えるようになるので、普段使いのパソコンと同様の操作感で、日本語入力を行えるようになります。