【レビュー】LG gramが開発マシンにもなる最強のモバイルパソコンだった

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こんにちは、教育系エンジニアのひらまつ(@hiramatsuu)です。

1年ほど前に、LG gramというパソコンを購入しました。

LGのパソコンは購入したことがなかったのですこし不安だったのですが、1年間使ってみた結果、かなりGoodな使用感で大好きなパソコンになりました。

ですので本記事では、LG gramという最強のモバイルパソコンを紹介していきたいと思います。

LGは世界シェアNo.1のグローバル企業

LG gramのメーカーは、LGエレクトロニクス(以下LG)という韓国の会社です。

LGは韓国ではサムスンに次ぐ、総合家電・情報通信メーカーの大企業です。特に、有機Elテレビは世界シェアNo.1をとっており、ソニーやパナソニックなど、日本のメーカーが販売しているテレビの有機ELパネルにも、LGのものが使われています。テレビの有機ELパネルは、世界的にLGの独占状態になっているようです。

なのでもしかすると、LGという会社の名前を聞いたことがなくて不安な方もいたかもしれませんが、十分大きなグローバル企業ですので、その点は安心してください。

なんといっても軽い!おどろくほど軽い!

LG gramの最大の特徴はなんといっても重量です。14インチなら999gと、なんと1kgを切ってます。

僕が2020年に買ったモデルを、実際にタニタのクッキングスケールで計ってみたところ、982gでした。驚きの軽さですね。最新モデルも同じ重さだと思います。(「gram」の文字を逆にして撮影してしまうミス)

この数字だけでもすごいのですが、実際に持ってみるともっとすごいです。これまでノートパソコンはZenbookを使用していたのですが、持ってみるとLG gramの方が圧倒的に軽く感じます。Zenbookは持ち上げるとずっしり重さがあり、持ち運びは結構ストレスなのですが、LG gramは持ち上げた時の「かるっ!」という感動があるので、むしろ積極的に持ち運びたくなります。そのくらい、体感では重さに違いがあります。

Zenbookの重さも計ってみました。こちらは13.3インチですが、全体のサイズはLG gramと同じで、型番はUX330Uです。

実際に計ってみると、1,211g – 982g = 229gしか差がないことに驚きました。数字だけ見ると「たった200gちょっと」と思ってしまいますが、実際に持ってみると体感ではこんなにも違うんですねー。

バッテリー持続時間は脅威の30時間超え!

モバイルPCが軽いのは必須要件ですが、それと同じくらいバッテリー持ちも重要なんじゃないかなと思います。出先で電池が切れてしまったら持ち運んだ意味がないですし、「コンセント席が取れるだろうか…」みたいな不安を抱えてノマドワークしなければいけなくなってしまいます。

その点LG gramは、14インチなら最大31時間のバッテリー持続時間と圧倒的です。同スペックの他社商品だと10時間程度が相場なので、LG gramの異常さがわかるんじゃないでしょうか。

30時間の持続時間があれば、1日の持ち運びなら電源コードを持っていく必要はありませんし、持ち運び時に「バッテリーが切れるかもしれない」という不安を完全になくすことができるのは、非常に大きいメリットだと、実際に使ってみて思いました。

LG gramにしてからは、圧倒的な軽さとバッテリー持続時間で、持ち運びのストレスが限りなく0に近いです。

耐久性もバッチリなのでどこでも気軽に持っていける

頻繁に持ち運びするとなると、気になるのは耐久性です。耐久性がないと持ち運びの際の衝撃ですぐに壊れてしまったりするので、モバイルPCには必須の要件なんじゃないでしょうか。

その点、LG gramは「MIL-STD-810G」という米国の国防総省が制定している基準をクリアしています。この基準の何が良いのかというと、具体的なテスト内容が公開されているという点です。

パソコンメーカーによっては、「自社独自の耐久試験を実施」みたいな文言があったりしますが、これではどんなテストが行われたのか、外からは全くわからないので、耐久性の指標として心許ないんですよね。

なので、「MIL-STD-810G」の基準をクリアしているというのは、持ち運び時に少なからず衝撃をうけるモバイルPCには必須になってきます。その点でも、LG gramはクリアしているので非常にGoodです。

16インチ以上なら開発用マシンとしても十分使える

また、LG gramは開発用マシンとしても使用可能です。

14インチだと、Intel Core i5・メモリ8GB・SSD512GBと、事務仕事には十分ですが、開発マシンとしては少し物足りないスペックです。ですが、16インチ以上にすれば、Intel Core i7・メモリ16GB・SSD512GBというように、開発用マシンとして十分使用できるスペックになります。

16インチだと、14インチよりも多少重くなります(1,199g)が、このサイズ・スペックのPCとしては、比類ない軽さであることには変わりないです。2022年2月現在、LG gram16インチの重量はギネス世界記録になっています。

家だけでなく、カフェなど外でもプログラミングを行うことの多い方には、かなりいい選択なんじゃないかと思います。

指紋センサーが電源ボタンに付いている

その他の評価ポイントとしては、電源ボタンに指紋センサーが搭載されているということです。

通常のパソコンでは、①電源ボタンを押して、②指紋センサーに指を置いて指紋認証をする、という2つのステップが必要ですが、LG gramでは電源ボタンに指紋センサーが付いているので、電源ボタンを押しただけで勝手に指紋認証が完了します。つまり、電源ONと指紋認証というステップを、一発で完了できるんです。

セキュリティを維持しながら使いやすくする、非常にナイスなアイデアですねー。

LG gramのデメリット

ここまで、ベタ褒めしてきたので、最後に思いつくデメリットを挙げておきましょう。

デメリットとしては、ノートパソコンの持ち運びをあまりせず、デスクトップのような使い方をする方にとっては、スペックに対して少し割高である、ということくらいですかね。なので、ノートパソコンが欲しいけど持ち運ぶことはほぼない、という方はLG gramを買うよりも、もっとコスパの良いパソコンがあるので、そちらを購入しましょう。(そのような使い方ならノートPCよりもデスクトップPCの方がいいのでは?とも思いますが。)

ただ、家の中でしか使わないけど、書斎とリビングをパソコンを持って移動することが多い、という方にも、LG gramはおすすめできます。家の中のちょっとした移動ですら「LG gramにしてよかった」と思えるほど、感動的な軽さなので。

まとめ:LG gramはノマドワーカーにおすすめの最強モバイルPCだった

というわけで、LG gramはかなりおすすめできるモバイルパソコンでした。普段の仕事は会社のパソコンだと思いますが、副業や勉強用のパソコンとして持っておくと、使い勝手がよくて非常にいいんじゃないかなと思います。

僕自身も記事を書いていて、開発用マシンとしても欲しくなってきました。今持ってる14インチが古くなったら、16インチか17インチを開発用マシンとして買おうかな、、。

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